昨日から(正確には先週)から
礼文の子どもをサポート。
先週はバスケ
レラカムイ北海道の試合を観に来た、小中学生をお迎え
昨日からは礼文高校のフットサル部をお迎え…

人数が多い他のチームとは違い、交代選手がひと李しかいないという状況でもそれを感じさせない、私にはたくましく見える5人+先生(25)

ゴールが決まる度たたえる拍手は相手の方が多いが、そのぶん私は礼文がゴールを決めると叩けるだけ叩いた。
礼文の子の体ごとぶつかっていく姿勢と気力はしっかり場内の選手達に伝わった。
社会人FCの選手がアップしながら…
「礼文…体くるから凄いぞ」
と言っていたのを聞いた私はニヤリとしたんだぼ∀ぽ)/
しかし…連戦に次ぐ連戦は圧倒的に不利な状況におとしいれる。
礼文高校
礼文FC
としての参加は皆より倍参戦したんだぼ∀ぽ)/
首部を垂れても、最後まで諦めずにタマを追いかけたその勇姿はしっかりとちゃんと場内の選手、観客の目に刻まれたんだぼ∀ぽ)/。
首部を垂れても、なおその先を見ているならばきっと明るく広がるんだぼ∀ぽ)/
積み重なれる経験と集中と体験と感情はきっとこの子らを正しく大きくしていくんだぼ∀ぽ)/←(ミラニスタ風)
私が彼らと会った時…
『先生は?』
と先生(25)に聞いてしまいました。
いつも、いつだって勝ってる奴がまた戦えるのは当た李前だ…
負けていても、ボロボロでも、それでも戦える奴らは凄いし、基本的に勝とうとする姿勢を持ち続けるのも凄い。
私は彼らに大切なものを見た。
自分の希望
仲間への信頼
励まし合い
最後まで走李きった姿勢
大切な事はたくさんある。
彼らは大きく育つんだろう。
なにしろ
礼文の子だから。
この記事に本文はあ李ません。
町内の集まりで写真係をした。
多分…
上手くは撮れてない。
※注…だって人をあまり撮った事ないもの。

※注…応相談

クマサンド
※注…この記事に本文はあ李ません。
数々の芸術品を人は見たときに、おそらくは感動や共感をもたない。
中には明らかに素晴らしい芸術品もあるけれどほとんどは作者やその背景、時代などを知りその知識を持って作品を自分なりに感動や共感を自分で創り出すものだ。
そして値段。
何億とか…するからこの作品は凄いんだろうなぁなんて先入観で作品を観るんだろう。
携帯に芸術性はいらない。
機能があればいい)/
どんな場所でも大切な人と話したりする事が出来ればいい)/
100万円の携帯はいらない。
芸術を求めるならば素敵な景色、風景、人なんかを携帯のカメラでその瞬間を切り撮るだけでも充分に自分や時には人にだって共感や感動を与えるものが撮れるだろう。
100万円の携帯はいらない。
私は携帯にコミュニケーションや情報を求めるだけで芸術性は求めない。
五万の携帯を買って残り95万円で色んな場所に行って、山、海、空、人を見た方が多分なによりも自分の為になる。
心にもかけがえのない思い出や感動や満足に巡り会えるのではないだろうか。

白いはまなす見つけた。

会おうって連絡がきて
ふたりで花火をしたね
もう…何年経つんだ?